どれだけお化粧をしても目立ついぼ問題|美容外科でスッキリ切除

意外と多いいぼの種類

考える人

手や足、顔などに現れる肌の突起は、一般的に「いぼ」と呼ばれます。多くの人は突起状のものが肌に現れた場合、すべておしなべていぼと呼びますが、実はこのいぼはさまざまな種類が存在するのです。一般的に見られるいぼは、「ウイルス性疣贅」「伝染性軟属腫」「老人性いぼ」の3つです。ウイルス性疣贅(ゆうぜい)とは、別名で尋常性疣贅とも呼ばれるいぼです。「ヒトパピローマウイルス」と呼ばれるウイルスが、表皮に感染することによって、このウイルス性疣贅は発症します。発症すると円形で硬いいぼが発生し、何度も触ったり、引っ掻いたりするとウイルスが拡散して、別の場所にもいぼが発生してしまう場合があります。肌に傷ができるとそこから発生することがあるため、よくすり傷が現れやすい手足の関節に現れることがあります。老人性いぼは、紫外線などが原因で現れるいぼです。紫外線によく晒される顔や首筋に現れ、褐色の目立ついぼとなるため、美容外科などでよく切除を依頼されるいぼです。伝染性軟属腫(なんぞくしゅ)は、いわゆる「水いぼ」のことです。ウイルス性疣贅と同じく、ウイルスの感染によって発症します。乳幼児やアトピー性皮膚炎の子供に現れやすいですが、成人にも罹るリスクはあります。これら3つのいぼは発症する人も多く、美容外科の多くで対応可能です。メスでの切除やレーザー療法によって治療してもらいましょう。

顔や手などの場所以外にも、目立たない場所に現れるいぼもあります。主に足にできる足底疣贅や性器に現れる尖圭コンジロームです。どちらもウイルスに感染することで発症しますが、ほかのいぼに比べて体への悪影響も大きいのが問題となります。足底疣贅は、簡単にいえば足の裏にできるウイルス性疣贅です。足の裏にできるため、いぼは常に足に圧迫され、強い痛みや出血が現れるようになります。タコやウオノメに間違えられやすいですが、患部が褐色または灰色で、表面が粒上になっているのが違いです。尖圭コンジローマは、陰部に現れる性病の1つです。性器表面に鶏のトサカのようないぼが現れます。性病であるため性交渉によって感染し、女性に感染すると母子感染によって赤ちゃんに大きな悪影響を及ぼす恐れがあるため、注意が必要です。この2つの症状は、対応できない美容外科も多いので、一般の皮膚科や形成外科で治療を受けるとよいでしょう。

口コミと体験談の重要性

女性

腕のよい美容外科を探すなら、前もって口コミや体験談を調べておくことは重要です。いぼ切除の跡の問題は、美容外科の医師の腕に掛かっています。口コミや体験談の内容から、腕のよい医師がいるクリニックを見つけることができるでしょう。

皮膚科と美容外科の違い

レディ

厄介ないぼができた場合、皮膚科と美容外科のどちらで切除治療を受けるべきか悩む人は多いでしょう。皮膚科では、場合によっては保険適用ができるので安く治療が受けられます。美容外科は、治療後に跡が残りにくい特別な治療法が受けられるでしょう。

治療に対する疑問

ドクター

美容外科でいぼの切除を依頼する場合、多くの人が疑問に思うのが、痛みや再発、予防に関することです。痛みは部分麻酔で取り除き、再発のための治療も美容外科ではしっかりと行なってくれます。予防方法についても医師が教えてくれます。

いぼを除去する治療法

婦人

いぼを除去する方法は主に4つあります。薬剤療法や注射療法は、傷跡もほとんど目立たず、痛みなどの負担も少ない状態でいぼを除去できます。一方、手術療法やレーザー療法は再発などもさせず、邪魔ないぼを短期間で切除できるのが特徴です。

そもそもいぼやほくろとは

女の人

肌に現れるいぼやほくろを気にする人は多いでしょうが、そもそもこれらのいぼ・ほくろはどんな病なのか、どんなメカニズムで発症するか疑問に思う人も多いでしょう。どちらも良性の病状であるため、見た目が気になる場合は美容外科で切除しましょう。